
最近、政府が外国人による居住目的以外の不動産取得に対して規制を強化する動きを見せています。
また、空室税の導入も検討されているようです。
背景には、投資目的での不動産購入が増えて空き家問題や地域の活性化に影響が出ていることがあります。
この規制が実現すると、投資目的での不動産取得が難しくなるため、特に外国人投資家にとっては参入障壁が高まります。
短期的には不動産市場の一部で売買が減ったり、取引が鈍る可能性がありますが、その分中古物件の流通が増え、居住用物件の需要が安定することも期待されます。
また、空室税が導入されれば、空き家をそのままにしておくコストが増えるため、管理や活用を促す効果が見込まれます。結果として、地域の住環境が改善され、不動産の価値向上にもつながる可能性があります。
このように不動産規制は一見マイナスに見えますが、長い目で見れば市場の健全化や質の高い住宅需要の増加に寄与する動きとも言えます。
そこで不動産銘柄にどのような影響があるかという点で注目しました。
投資用不動産をメインで取り扱う不動産企業は不動産投資への需要が鈍る為、いったん株価は下方向に振れるように感じます。
しかし中古住宅を取り扱う企業は別でしょう。
今や東京23区の新築マンション価格は1億円を超えました。
こんな住宅は日本人が住みたくてもとても手が出ないでしょう。
そんな中、中古物件市場が活性化して注目されているのが
東証プライム8919カチタスです。
ただでさえマンション価格の高騰が進む首都圏において空室税が導入されれば、新築より中古物件の需要は実際に暮らすという実需の面で伸びていくことは明白でしょう。
カチタスは2024年までに11年間中古住宅販売件数も圧倒的トップです。
2024年中古住宅販売件数
1位カチタス 5535件
2位レジデンシャル不動産 1885件
下記の5年チャート的には2021年の4425円が最高値ですが、
この時のEPSは96.8円、2025年3月期実績は122.2円です。
今後の伸び代を考えると十分株価最高値を狙える業績になっているような気がします。

とりあえず2バガー目標で保有してみたいと思います。
わくわくしてきました。
※投資は個人の判断、自己責任でお願いします。
ではまた。
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